フィンランドにみる世界一 vol.1

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6月の夏至に白夜を迎え、あとは日照時間が減る一方のフィンランド。

ムーミン谷同様、8月中旬から秋の足音が聞こえ始め、白樺の葉も黄色く色づき始める。
そして10月の終わり頃から11月は連日の曇天と冷たい雨に、うんざりした人々の顔が並ぶ。
そんな時期、人々はろうそくの灯に癒しを求める。

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実はフィンランド、「国民一人当たりのろうそくの消費量が世界一」ともいわれる。

街のカフェやレストラン、家庭の食卓や暖炉の上、家の外にも。。。色も形も様々なろうそくが並ぶ。

ろうそくの温かな灯とガラスや陶器のキャンドルホルダーが組み合わさり、インテリアを演出、帰宅する家族をねぎらい、訪問客を歓迎する。

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近年では安全の為、LEDキャンドルをキャンドルフォルダーに灯し、インテリアとして楽しむ光景もよくみられる。

日本に比べ冬場の日照時間が極めて短いフィンランドでは、ろうそくのもつ独特の風合いが、人々の心にも明るさをもたらす癒しのアイテムとして愛用されているのだ。

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自分用にはもちろん、ギフトとしての需要も高い。
今年もそんな癒しの商品が売り場をにぎわす時期が、すぐそこまでやってきた。

キャンドルホルダー : https://www.moomin.co.jp/ja/tag/kiyandorukiyandoruhoruda/1706