『MOOMIN! ムーミン展』松屋銀座にていよいよ開幕です!

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日本初公開の約150点を含む200点以上の原画を展示する「MOOMIN!ムーミン展」。最初の会場である松屋銀座での展示が、とうとう2014年4月16日(水)より始まりました~!新金庫番です!これらの原画を貸し出してくれたフィンランドのタンペレ美術館、ムーミン谷博物館の館長さんや、駐日フィンランド大使、アニメ楽しいムーミン一家の主題歌や、ナレーターを担当されていた、白鳥英美子さんなど、大勢のみなさんとがテープカットをしてくださったのですが、その前には、オープン前の原画展に遊びに来てくれた、「楽しいムーミン一家」のムーミン役だった高山みなみさん、ちびのミイの役の佐久間レイさんなどが、取材に応じていらっしゃいました。にぎやかだし、ムーミンもうれしそうでしたよん。

genga_intro.jpgこんな風に始まるムードたっぷりの原画展。会期は、2014年4月16日(水)~2014年5月6日(振・火)です。
会期中はまた、ムーミンたちが遊びに来るみたい。営業時間:午前10時~午後8時(入場は閉場の30分前まで)*最終日は午後5時まで。入場料は、 一般: 1,000円、高大生:700円、中学生:500円です。スタンプラリーならぬ、ワードラリーに参加すると、完走した方には、楽しいプレゼントがあるようです。そのほか、原画展の半券で、店内各所でちょっとしたサービスが受けられたり、もちろん、素敵な原画展限定商品もたくさん販売されていますので、みなさんお時間はたっぷりとって、お越しくださいね。
ノドが乾けば、期間限定ムーミンスタンドも、限定ドリンクを販売中!新金庫番は、たっぷりパッションミックスベリーを飲んで、さらにパッション全開でした~!!

セイコーエプソンのムーミンイラストがたっぷり楽しめるデジタルウォッチ「スマートキャンバス」の売り場も大人気でしたね。こちらの写真は、6階の絵本売り場、MOE絵本くらぶの脇のスマートキャンバスのディスプレイ。

epson_stand.jpg今のところの一番人気はムーミンみたい。キャラクターのリクエストもいただいたそうです。

こちらは、7階のY’s for livingの売り場です。こちらでも、原画展と同じ、4月16日から始まっています。シンプルだけど、遊び心いっぱいのムーミンのコレクション。

ys_for_living_01.jpgTシャツや部屋着がとてもかわいかった。定番の、モランやムーミンのクッションはもちろん、それに加えて、小物プリントのトートバッグ!おしゃれ!!

ys_for_living_02.jpgよ~くみると、ミイや、トーベさんが描いた花々がちりばめられていました。
原画展がやっているフロアだけじゃなくて、7階や6階にも立ち寄ってみてくださいね。
では、判子番、お次は会場出口で販売している、かっこいい図録のご紹介をお願いします!

先週のバイヤー日記では、特典プレゼントのみをご紹介させていただいた「MOOMIN!ムーミン展」図録。今週はいよいよ中身をちら見せしちゃいます!金庫番が「お楽しみに~」と1週間かけてひっぱっただけあって、期待を裏切らない素敵な出来です。

zuroku.jpg 真っ白に輝くカバーに黒インク一色で描かれた精緻なイラストが箔押しされたスタイリッシュな表紙。先週ご紹介した図録についてくるミラー仕上げのポストカードが、白い表紙によく似合いますよね。ハードカバーなのに以外に軽くて、これなら片手でお茶を飲みながらゆっくり見てても苦にならない感じです。
サイズは約幅 205x縦 205x厚さ 16mmの正方形サイズ、全168ページ。価格 2,000円(税込)。
全202点の展示作品の制作年、技法、サイズを網羅したリスト付。

zuroku_03.jpg モノクロの作品も多いのにオールカラー印刷という贅沢さ!同じイラストの習作でも、細かく色や細部を変えているのが図録でもはっきりわかります。

zuroku_04.jpg 作品を深く理解するのを助ける作品ごとの解説は、タンペレ市立美術館のスタッフによる執筆。ムーミン展をそのまま閉じ込めたこの1冊があれば、感動をいつでも思い出せそう。

展示作品の紹介が完璧なのはもちろんですが、トーベ・ヤンソン自身の年譜やアトリエでの写真、ムーミン以外の作品の写真も載っています。タンペレ市立美術館館長タイナ・ミュッリュハルユ氏からのメッセージ、当サイトの連載ブログ「フィンランドムーミン便り」の森下圭子氏のエッセイも掲載されています。

さて、首都圏に「MOOMIN!ムーミン展」の開幕の先を越されたほかの地域にお住まいの皆様、皆様のお近くに展覧会が巡回するまでしばしお待ちを。
巡回予定はこちらのトーベ・ヤンソン生誕100周年記念特設ページのイベントカレンダーでチェックしてくださいね。
年末までなんて待てない!とおっしゃる関西の皆様は、阪急うめだ本店9階 祝祭広場で開催中のムーミン・プレミアム・コレクションへ足を運んでみては?

event_oh.jpg 吹き抜けになってる会場は天井が高く、頭上の大きなモニターにトーベ・ヤンソンやムーミン関連の映像が流れるとっても素敵なムーミングッズ売り場が出現してました。

umeda_01.jpg こんな素敵空間でおはなの海に浮かべたボートからムーミン一家+スノークのおじょうさんがお出迎えしてくれますよ!ゆめみたい!背後に見えるムーミン屋敷もひろびろとした会場で見るといつものイベントとはひと味違う感じ。
新作の有田焼やトーベ生誕100周年ボトル入りビスケット、ファブリック柄のトレイなど新作も続々並んでいます。
umeda_03.jpgおなじみマグ入りスイーツも並んでます!食べ終わったあとはデミタスカップにもなるお役立ちスイーツです。
4月22日(火)まで、ただし最終日は午後6時までですので、お早めに足をお運びください。

最近テレビや雑誌、あちこちでムーミンキャラクターが引っ張りだこ、今週もムーミンたちのメディア露出は続きます。
マガジンハウス発行のカーサブルータス2014年5月号(2014年4月10日発売)では、「おとなのためのムーミン」と銘打って、大人が持っても違和感のないムーミングッズの特集が掲載されてます。

casa_01.jpg もともとセンスがいいものが多いムーミングッズ(自画自賛ちゅう)、大人のためのハイセンスなライフスタイルマガジンのおめがねにかなうものがたくさんコレクションされてて、写真を見てるだけでたのしい!ムーミンの歴史や、今年日本全国を巡回するふたつのトーベ・ヤンソン作品の展覧会も紹介されている9ページの特集記事は読み応えあります。
サイズ:約幅 228x縦 282mm、212ページ。本体価格 880円(税別)。

ムーミンファンならおなじみ、たくさんのムーミン関連の著作でおなじみの冨原真弓さん著、芸術新潮編集の生誕100年記念刊行「ムーミンを生んだ芸術家 トーヴェ・ヤンソン」も、新潮社から2014年4月16日、発売されました。

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これがもう、あそびごころ満載なのです!ごらんのとおり、ムーミン谷やそのほか物語の舞台となった場所の地図が綴じ込みで掲載されてるんですよ。これだけでもムーミン世界での冒険には必携もの。

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これは、以前の原画展が開催された2009年に大好評のうちに完売になってしまった「芸術新潮」のムーミン特集号を再録した、ファン待望の書籍です。ムーミン物語の名場面を、挿絵を原寸大(!)で掲載しながら選り抜いて紹介。絵をじっくり原寸の大きさで見ると、ムーミンの世界にたいするイマジネーションがより膨らみそう。「ムーミン」がトーベ・ヤンソンの作品に初登場するのはいつかがわかる冨原さんのインタビューは必読ですよ!トーベ・ヤンソンの弟、写真家のペル・ウロフ・ヤンソン氏の談話、トーベの愛したフィンランドの島々とヘルシンキのゆかりの場所(マップ付なのでフィンランド旅行のおともに!)……書ききれないほどの読みどころがありながら、イラストや写真満載でとっても読みやすいのです。
日本語で出版されているムーミンとトーベ・ヤンソンの著作のリストは、彼女の作品の魅力にとりつかれたコレクターには重宝しそうです。巻末付録のムーミンキャラクターリストには、キャラクターごとに登場する作品名もあるというかゆいところに手が届く仕様。
サイズ:B5判変形(約幅 166x縦 214mm)、全119ページ。本体価格: 1,800円(税別)

ではでは、また来週まで、アディオ~ス!

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