ちいさなしかけ絵本&2017年の家計簿

最近、日中によくくしゃみが出るようになりました。花粉症ではないので、もしかして気温のせいかしら。もうちょっと重ね着したほうがいいのかな・・・?毎年この時期の服装に悩んで悩んで、悩んでいるうちに寒さが厳しくなってきて、あわててあれこれ着込むんですよね。こんにちは、サウナ番です。皆さん、衣替えちゃんとしてますかー?

さて、今週は新しく発売になったかわいい絵本のご紹介から。徳間書店より発売された「ムーミンやしきへようこそ ちいさなあなあき絵本」です。
tokuma01サイズは小さめの変形版で、縦は約18cm、横は約14.5cm。ほかの絵本と比べるとだいぶ小さい印象ですが、表紙の綺麗な色使いと、真ん中に大きく開いた窓が目を惹きます。穴あき絵本って、子供の頃に読んだ人も多いのではないでしょうか?私はこういう仕掛け絵本、わくわくして大好きでした。今でも本屋さんで見かけると、つい手にとって遊んでみたりしてしまいます。では、少し中身を見てみましょう。
tokuma02うきうきしながらムーミン屋敷へやってきたリトルミイ。珍しいくらいニコニコ顔ですね。どうやら、あたらしい傘をムーミンに見せに来たそうです。早速ドアを開けてみると…
tokuma03スニフがパンケーキを食べているところでした。さて、この絵本はそれぞれのページに穴があいているので、さっきのシーンでこの絵の一部が見えていたんですが、どこだかわかりますか?よーく見比べてみてくださいね。そう、ムーミン屋敷のドアの部分に穴が開いていて、ドアノブのように見えていたのはテーブルの上のチェリーだったんですね。同様に、このページの暖炉の火は、前のページの植え込みが見えているんですね~。すごい、ちゃんと別のものに見えてます。

お話の内容としては、ムーミンにあたらしい傘を見せたいリトルミイが、ムーミン屋敷の部屋を順番にまわってムーミンを探しにいく…というもの。それぞれの部屋に名前がついていたり、ムーミン一家のみんなが順番に登場したりと、飽きさせません。部屋の中のものが細かく描き込まれているのも、繰り返し読む楽しみになりそうです。おりしも季節は読書の秋。小さなお子さんはもちろん、ムーミンファンの皆様の本棚に迎えるのにぴったりな一冊です。

「ムーミンやしきへようこそ ちいさなあなあき絵本」
発売日:2016年10月13日
判型:変形判(縦約18cm×横約14.5cm)/32ページ
定価:本体1,000円(税抜き)

続いては主婦と生活社より発売中のムーミン家計簿 2017のご紹介です。今年の表紙はリトルミイ&ニョロニョロ!ニョロニョロのうち二匹がミイのほうをじっと見つめているの、見えますか?kakeibo_1701家計の伴走者ともいえる家計簿ですが、なかなか手をつけづらいアイテムですよね~。その理由のひとつに、「きちんとやらなくちゃと思うと気が重い……」というものがあるかと思うんですが、ご安心あれ。この家計簿は冒頭で「毎日ではなく気が向いたときに、費目もゆるめに決めて、続けてるうちにうまくできるようになりますよ」というメッセージを送ってくれてるんです。そう、肝心なのは続けてみることなんですよね。
「でも、家計簿のつけ方がよくわからないし、やっぱり不安」という方もだいじょうぶ。この家計簿には初心者さんでも使い方に迷わないように、丁寧なガイドラインがついています。kakeibo_1704この家計簿では、毎月のお金の流れが一目で分かる見開き2ページと、費目ごとの記録をかきこむ4ページで1ヶ月分が構成されています。費目ごとのページは、食費以外は自由に設定できるようブランクになっています。毎月設定し直せるので、続けるうちに自分にとってベストな形が見えてきますよ。年間スケジュールもついているから、帰省やイベントごとなどの大きな出費を事前にしっかり管理できるのも助かります。
kakeibo_1703右端には何を書いてもOKなフリーメモ欄も。日々のちょっとしたことなんかを書いておくと、あとで見返したときに「こんなこともあったなあ~」と日記のようにも楽しめます。それぞれのページにはムーミンたちのイラストといろんな作品の台詞が入っています。記入の合間に一息つきたい時には、ムーミンたちの言葉に耳を傾けてみてくださいね。いい具合に肩の力が抜けて、もうちょっとだけやってみようかな?と前向きになれそうです。

ムーミン家計簿 2017
発売日 :2016年10月06日
判型:AB判
定価 :800円(税抜き)

近頃寒くなってきて、毎朝お布団から出るのが億劫だわ…という人もいらっしゃるかもしれませんが、裏を返せば焼き芋やおでんが美味しい季節が近づいてきたということ!旬のものを楽しみつつ、元気に過ごしましょ~。ではでは、今週はこのあたりで。みなさま良い週末をお過ごしください。