ムーミン屋敷 Moominhouse

ムーミン一家は、タイルストーブと同じ形をした、青くて丸い家に住んでいます。当初は二階建ての家でしたが、あまりにも大勢のお客さんが出入りするので、すぐに窮屈になってしまい、増築をして今は三階建てに地下室まであります。

ムーミンパパは、自分の手で建てたこの家を、とても誇らしく思っています。嵐や地震にも耐えたこの家は、家族だけでなく友達も住めるほど大きな家です。

キッチン、リビング、バスルームは一階にあります。二階はムーミン一家の寝室とゲストルーム。ムーミンパパが思い出の記を書きたくなった時は、三階の書斎へ向かいます。

『たのしいムーミン一家』にムーミン屋敷の見取り図が載っています。ムーミン屋敷が、ストーブのような形なのはなぜだろう思われるかもしれませんが、作者トーベ・ヤンソンが暮らしていたおうちのストーブの裏にムーミントロールが住んでいたとも云われていたようです。