スノークのおじょうさん Snorkmaiden

icon-quote-leftどんなことがあっても、あんたがこわがらないあいだは、わたしもこわくないの。やくそくするわ。icon-quote-right

講談社 講談社文庫『ムーミン谷の彗星』P.183

ムーミンの大事なお友達。ムーミンとはお互い好き同士で、いつも一緒です。ハッピーでエネルギッシュなスノークのおじょうさんですが、気分屋の一面もあり、ムーミンたちはそんな彼女に困ってしまうことも。

スノークのおじょうさんは空想家で、しばしば理想の王子様を夢描いては、うっとりしてしまいます。また、少々うぬぼれ屋で、うわついた一面もありますが、いざという時にはとても臨機応変な対応をするかしこい女の子です。『ムーミン谷の彗星』では、ムーミンをおびやかすタコを退治する手段を思い付き、ムーミンを救いました。

スノークはスノークのおじょうさんのお兄さん。二人はスノーク族であり、ムーミン一家とは少し異なった種族です。 スノーク族のいちばんの特徴は、気分に応じて体の色を変えること。 動揺すると、スノークのおじょうさんは淡い緑色に変化します。

きれいに梳かれた前髪と、金のアンクレットが特徴のスノークのおじょうさん。ムーミンの小説2作目の『ムーミン谷の彗星』で初登場し、その後のムーミンのお話しの多くに登場する、主要な登場人物のひとりです。