クニット Toffle

クニットは、何ごとにもすぐにおびえる怖がりな性格でした。自分よりもっと怖がりな人を見つけるまではね。ムーミン谷に住んでいましたが、ひとりぼっちだったので、ある日友だちを探す冒険に出かけます。

途中でたくさんの生きものと出会いますが、自分に話しかけてくれるものはいませんでした。ところがあるとき、ボトルにつまづいた彼は、そこにやっぱりひとりぼっちの少女スクルットからの手紙を見つけ、恐ろしいモランからスクルットを救い出しにでかけました。旅をしながら人生の明暗を経験し、ついには自分と同じくらいのさみしがりやさんを見つけることができたのです。

クニットは、絵本「さびしがりやのクニット」に登場します。