イクメンMikko、フィンランド・ベイビー・ボックスPRのため来日!

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Moi! ムーミンファンのみなさんなら、フィンランドのベイビー・ボックスをご存じの方も多いはず。
フィンランドで、これから子どもを産むすべてのママたちに政府から贈られる、衣服から衛生用品、おもちゃまで、新生児のケアに役立つ必需品の入った大きな段ボール箱(箱もベビーベッドになるんです)のことで、通称ベイビー・ボックスと呼ばれています。

2013年、イギリスのBBCニュースマガジンが紹介したことで広く知られるようになり、世界中のママたちからフィンランドのベイビー・ボックスを購入したいとの声があがるようになりました。でも残念ながら、公式の出産パッケージはフィンランド政府によりフィンランドのママだけに贈られるもの。その中身も公式パッケージ向けに特別に企画されたもので、多くは個別には購入できないものだったのです。

そんな中、フィンランドの3人のイクメンパパたちが、フィンランド・ベイビー・ボックスを世界中のママたち(とパパたち)に届けるべく立ち上がりました。公式パッケージの中身の提供メーカーを含む多くの企業と粘り強く交渉し、ほぼ同等の内容を揃えることに成功したのです。

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※こちらの写真は、この記事が書かれた時点での封入の一例です。同じものが届くとは限りませんので、あらかじめご了承ください。

彼らが昨年立ち上げたフィンランド・ベイビー・ボックス社は、「オリジナル版」と「ムーミン版」の2種類のベイビー・ボックスをオンラインで販売し、これまでに日本をはじめオーストラリア、ニュージーランド、イギリス、アメリカ、スイス、ノルウェー、スウェーデン、スペイン、イタリア、ドイツ、台湾、中国のママたちに、どこであっても送料無料で送り届けてきたそうです。
www.finnishbabybox.co

そして明日2016年3月22日は、2010年から5年間、駐日フィンランド大使館で報道・文化担当参事官として勤務し、「イクメン大使」として知られたあのミッコ・コイヴマーが、フィンランド・ベイビー・ボックスのPRのために再来日します。日本で出版された「フィンランド流 イクメン MIKKOの世界一しあわせな子育て」で、フィンランド流のワークライフ・バランスや平等な家事・育児のあり方を紹介した彼が、今度はフィンランド・ベイビー・ボックスの日本における普及に乗り出した!ってことみたい。
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来日にあたってのミッコのコメントをご紹介します。
「育児はストレスが多く費用もかかります。特に日本では夫婦でゆっくり過ごす時間が少なく、多くのストレスを抱えており、サポートしてくれる人が周りにいない場合も多いようです。フィンランド・ベイビー・ボックスはまさにそんな日本のパパ・ママたちが必要としているものだと思います。」

「このベイビー・ボックスは単にお洒落なフィンランドのベビー服がたくさん入っているボックスというだけではなく、赤ちゃんが生まれてから最初の数か月間、一番ストレスがかかる時に大きな助けとなります。それにムーミンは、このフィンランド・ベイビー・ボックスと日本の家庭を繋ぐ架け橋として、まさにぴったりのキャラクターだと思います。」

ミッコは2016年3月22日(火)から2016年3月25日(金)まで都内に滞在し、メディアからの取材(まだ受付中!)を受けるということです。きっとたくさんの記事で紹介されるはず。ミッコファンの皆さん、そしてもちろんフィンランド・ベイビー・ボックスに興味のある方はお楽しみに!

お問い合わせ先(日本語でOK!)
Mikko Koivumaa(ミッコ・コイヴマー)
teamアットマークfinnishbabybox.co(アットマークは半角@に置き換えてください。)
ツイッター @ikumentaishi