北海道立文学館&ミイのフィギュア&テレビ番組も!

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雲の形が秋らしくなってきましたね。夏は暑さに負けて家の中ですらだれていましたが、これくらいの気温になってくると本を読んだり、テレビ見るくらいの元気は出てきます。脱・積読を掲げ、読書の秋を謳歌したい!床が抜ける前に手を打つぞ!こんにちは、サウナ番です。
本腰据えて取り組みたい本、皆さんはありますか?私はムーミンシリーズを読み返そうと思いつつ充分な時間を取れていなかったので、季節の変わり目を期にもう一度取り組もうと思ってます。。
いい機会だし、全巻買いなおそうかしら。

世間では読書だけじゃあない、食欲にスポーツに芸術の秋…なんて言いますが、まさに「芸術」のフレーズにぴったりのグッズがやってきました。
以前ご紹介した「フィギュア スナフキン(釣り)」のシリーズ第2弾。「フィギュア リトルミイ(いたずら考え中)」。腰に手を当てたおなじみのポーズ、小ぶりなサイズもあいまって、原作から飛び出してきたかのようなリアルさです。
前作と同じくざらつきのある手触り、ただのしかめっつらではないにんまりとした表情や服のしわなど、今回もクオリティの高い仕上がり!リトルミイ「らしさ」がよく出ています。
benelic_my1.jpgサイズ:横110mm×高さ190mm×奥行110mm。価格:10,800円(税込)。

後ろ姿もかわいいわ~。ミイの服って、後ろにボタンがだーっと並んでいるところが最高にかわいいと思います。左下、台座のところにちらりと見える金色のタグには「Lilla My」の文字。小さなとこまで手を抜かない本格派のこのフィギュア、一度手にとって、独特のニュアンスを楽しんでくださいね~。
こちらは現在、オープンしたてのムーミンショップルクア大阪店のみにて先行販売中。今後は、通販のドリーム・ぽけっとや、ムーミンショップの他店舗などで、順次発売予定です。

さて、去る8月28日、朝日放送「ビーバップ!ハイヒール」でムーミン特集が組まれました。関西ローカルでの放送だったのですが、関西にお住まいの皆さんご覧になりました?
なんと放送日がムーミンショップルクア大阪店オープンと同日!昼はムーミンショップでお買い物、夜はグッズと一緒にテレビを見てムーミン三昧な一日を過ごされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。羨ましいです。
ホストを務めるハイヒールのお二人や小説家の筒井康隆さんなど豪華な顔ぶれの中、今年出版された「ムーミンマグ物語」の文章を担当された萩原まみさんがゲスト出演されました。TOVE100のTシャツを着て来られた荻原さんは、穏やかなピンクの似合う暖かい雰囲気の方。そのイメージそのままの穏やかなトーンでムーミンにまつわるエピソードや設定を解説されていました。やっぱりみなさん日本で制作されたアニメでムーミンを知る方が多いようで、リトルミイやスナフキンが人間ではないという話には驚かれる声も。
好きなキャラクターは?という質問にも全員違う答えが返ってきたり、人によって好きなキャラクターや心に響くところが色々ある物語なんだな、と改めて感じます。ちなみにハイヒールリンゴさんはリトルミイ、筒井康隆さんはスナフキンがお好きだそう。
そのほかにもトーベ・ヤンソン本人の人生からムーミンの物語を読み解くキーワードを探すなど、特集の名にふさわしくとても充実した内容でした。

おっと、ローカル放送の壁に涙していた関東圏のみなさんは8月21日の「とんねるずのみなさんのおかげでした」はご覧になりましたか?番組中、南海キャンディーズの山ちゃんのお母様がムーミンママに似ている!というエピソードが紹介されていましたね~。自分の母親がムーミンママだったら、毎日一緒にケーキ焼いちゃうかも。

関西、関東ときて北の大地北海道では、2014年9月6日(土)から「ムーミンの世界展~ヤンソンさんからの贈り物~」が開催される予定です。
明日の開催にさきがけて、気になる展示をちらっとだけお見せしましょう。
event_h2.jpgこれは地図でしょうか?いえいえ、壁に貼られているのは、伝説のトーベ・ヤンソンのうちのトイレの壁紙のレプリカです。弟と議論して負けたトーベが、弟に見たててすっごく変な顔を描いたのが、ムーミンのルーツの一つだということです。これは観なきゃ損ですよ~。ムーミンのルーツはどのへんに描かれているのか。じっくり眺めるのも楽しそうですね。(by 新金庫番)
event_h3.jpg「小さなトロールと大きな洪水」の、スウェーデン語の初版本や、トーベヤンソン直筆の書簡の展示など、文学館らしい展示物も。これはなかなか見られないものですよね。
event_h1.jpgあらやだかわいい!一家でパーティの図。ケーキやリボンのかかった箱、ムーミンの誕生日祝いかな?窓の外からスニフがのぞいてるよ~、入れてあげて~。こっちの窓にはちびのミイもいるんだけど、ちっちゃくて見えないのよ~(by 新金庫番)

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奥行きのあるこちらの展示、ペーパークラフトの大作です!この独特の立体感は実際に見てこそ伝わるところもあるでしょう。ぜひとも実物を見ていただきたいですね~。
おりしも季節は行楽の秋、芸術の秋。文学館に足を運ぶのにはぴったりの季節ですし、北海道にお住まいの方はぜひ週末のお出かけ先候補に入れてみてください~!

会場:北海道立文学館
会期:2014年9月6日(土)~2014年11月9日(日)。開館時間:午前9時30分~午後5時(入場は午後4時30分まで)。
観覧料:一般700(560)円、高大生450(360)円、小中学生300(240)円  ※( )内は10名以上の団体料金です。
休館日:月曜日  ※ただし9月15日(祝)、10月13日(祝)・27日(文字・活字文化の日)、11月3日(芸術週間)は開館し、9月16日、10月14日・28日の火曜日は振替休館

あっという間に夏が終わって、季節がめぐってしまうのが寂しいような気がするけれど、ムーミン達のように折々の季節を楽しみたいですね。
今日は最後にもう一つ大事なお知らせ。2014年8月9日の「2014年 ムーミンの日の集い」絵手紙コンテスト受賞者様へのプレゼントを8月末から9月にかけて発送いたしました!みなさま、お手元に無事届いてますでしょうか?万が一届いてないよ~!という方はご一報くださいね。
それでは、お送りしたプレゼントが皆さんの毎日を彩ってくれますように祈りつつ、さよなら~!moi moi !

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